トランスローター『ZET-3』を入荷したので


サウンドピットです。


展示用の新たなLPプレイヤーとしてトランスローター『ZET-3』を入荷しました。

トランスローターのプレイヤーはイベント等で定期的にお店に来ているのですが、展示機を導入するのは実は久しぶりです。


最近は同じドイツメーカーであるブリンクマン『バルドー・パフォーマンス』にメロメロでしたが、ちょっと雰囲気の違うものが欲しくなったという次第です。

また、このところデジタル系の機器ばかり相手にしていたので、その反動で久々にアナログで遊びたくなったという動機も。


さて、『Z3』を追加したことで、お店のレコードプレイヤーのラインナップがなかなか面白い事になりました。

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メインとして今回のトランスローター『ZET-3』、ブリンクマン『バルドー・パフォーマンス』、そしてバーグマン『マグネ』。

ミドルクラスにはLINN『LP12』、クリアオーディオ『パフォーマンスDC』、ウェルテンパード『シンプレックス Mk2』。

実はプロジェクトの品揃えも豊富で、リミテッド機をふくめて合計4モデルを展示しています。


こうして並べてみると、結構いっぱいありますね。

そしてなかなかクセのあるラインナップです。










『Bardo : Performance』は低トルクモーターで重力級のプラッターを慣性で回すため、ダイレクトドライブの弱点であるワウ/フラッター数値に優れたプレイヤーです。


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レコードを載せていないと、プラッターが回っているのか止まっているのか分からないほどの精度と、仕上げの高さを誇ります。

デザイン、品質、使い易さの総合バランスに優れたお気に入りのプレイヤーです。





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『magne』の最大の特徴はエアーベアリングを採用したプラッターと、リニアトラッキングアーム。

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特にアームは独自性に溢れたアイディアとデザインが魅力。
空気で浮いているので、文字通り滑るようにアームが移動していきます。

やはりセッティングにクセはありますが、S/Nに優れた独特の清廉な音色にハマる人も多いと思います。





そして『ZET-3』。

トランスローターの中では比較的リーズナブルですが、実際に最も普及しているモデルだと思います。
サイズもほどほどでセッティングも容易、2アーム仕様への変更やアップグレードも後々に可能です。

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デザインも決して控えめではありませんが、ブラックアクリルが引き締まった印象で、他のモデルよりギラギラ感は抑えめ。

今回紹介した3機種の中では一番重く、どしっとした音がアナログらしくていい感じです。

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3機種ともオーバーハングや針圧など全部やり直してリフレッシュしましたので、音色もパリッとしていい感じです。

プレイヤーは充実してきたのですが、ちょっとフォノイコライザーが足りなくなってしまいました。


そんな訳で、次はフォノイコライザーをいろいろと試してみようかと思っています。

お楽しみに。






by soundpit-new | 2019-07-08 19:51

名古屋のオーディオ専門店「サウンドピット」のブログです。


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