CHORD『Hugo M Scaler』& M2Tech『JOPLIN Mk3』の納品



CHORD『Hugo Mスケーラー』とM2Tech『JOPLIN Mk3』を納品してきました。


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感のいい人だと、この2台で一体何をしたのかもうお分かりかもしれませんね。

その通り。


レコードのアップサンプリングです。






・『Hugo Mスケーラー』


言わずと知れたイギリスCHORD社のアップスケーラー。

同社のDAC製品と組み合わせることでPCMを最大768kHz(デュアル接続時)までアップサンプリングすることが可能です。


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いつもの「光る球」をポチポチ押して入力や出力、サンプリングレートを切り替えます。
相変わらず分かりづらいのですが、ぶれない姿勢に安心感を覚えてしまう私はCHORD好き。

筐体はコンパクトながら鈍い輝きを放つ重厚なアルミ製。
触った感触もよく、とても高級感のある仕上がりです。

「Blu Mk2」と「DAVE」の組み合わせと同じですが、『Hugo Mスケーラー』は価格をおさえ、さらにUSB入力を備えるなど汎用性がアップしています。





・『JOPLIN Mk3』



もうひとつの主役である『JOPLIN Mk3』は、フォノイコライザー回路を搭載したA/Dコンバーター。

主にレコードのアーカイブをされている方に重宝されている、イタリアの変態集団「M2Tech」社を代表する製品です。


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数多くのイコライザーカーブを搭載しており、様々な年代、様々なレーベルのレコードに適切に対応することができます。

貴重な盤をたくさんお持ちの方におすすめしたいマニアックな一台です。


すっぽりハマってて良く分からないかと思いますが、本当はこんな格好をしています。


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という訳で レコードプレイヤー → JOPLIN Mk3 → Hugo M scaler → DAVE というルートです。

アーカイブしてから、ではなくまさかのリアルタイム・アップサンプリング。
確かにアーカイブして編集して・・・ってやっているより効率がいいですね。


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結果としては・・・、まだまだ色々な調整が必要そうですが、面白くなりそうです。
『JOPLIN Mk3』にもアップサンプリング機能が付いていたりと、実際の調整箇所もけっこう多め。

時間をかけてじっくり向き合ってみたいシステムですね。

ありがとうございました。





by soundpit-new | 2019-09-02 18:14 | 納品事例

名古屋のオーディオショップ「サウンドピット」のブログです。


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