アコースティカル・システムズ『AQUILAR』納品&調整




サウンドピットです。

アコースティカル・システムズのトーンアーム『AQUILAR』を納品してきました。
今回はバーグマン『ガルダー』へ取り付けます。



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純正のリファレンスアーム『Odin』が付いていますので、とても豪華なダブルアーム仕様への変更です。

エアーベアリング方式と、オーソドックスなトーンアーム。
その違いを存分に楽しめそうです。


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アコースティカル・システムズのアームは非常に合理的な設計がなされています。
自由度の高い調整機構で、様々なカートリッジ、プレイヤーに対応できるトーンアームです。

組み合わせるカートリッジはEMT『JSD75』。
サファイヤカンチレバーを採用したハイグレードなカートリッジです。



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ちなみに「Odin」にのカートリッジはジャン・アラーツ「MC1 Boron Mk2」。
こちらは重厚なサウンドのカートリッジです。



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MCトランスはオーディオノート『SFz』。
組み合わせるフォノイコライザーはオーロラサウンド『VIDA Supreme』で死角無し。




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それぞれの個性をしっかり感じられる仕上がりです。

ツインアーム仕様は当然コストもかかるし場所も取りますが、ジャンルや年代毎に使い分けたりできるので、より深くレコードを理解することが出来ます。

イマイチだと思っていたレコードが、カートリッジをアームを変えてみたら驚くほどいい音で鳴った、というのはよくある話です。



プレイヤーやカートリッジによって相性もありますので、ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせください。






納品&セッティング完了後に、貴重なテープを聴かせていただきました。


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レッドツェッペリンの『Ⅱ』です。
言わずと知れた名盤。
英国製のオリジナルテープです。

びっくりするぐらい重厚な音です。
はっきり言って、レコードよりも勢いがあって音圧もすごい。
「ロック聴いてるぜ!」って感じがして気持ちがいいです。

このスチューダーも色々あって、ようやくこちらのお客様の元で落ち着きました。
とってもいい音で鳴っています。


テープもレコードとはまた違った味わい、楽しみがあっていいですね。


by soundpit-new | 2019-12-22 18:15 | 納品事例

名古屋のオーディオショップ「サウンドピット」のブログです。


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