オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷


サウンドピットです。
珍しいUSED品が入荷してきました。

オーシャンウェイ「EUREKA」です。



オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19411149.jpg




カタログでは「ユーレカ」ですが、「エウレカ」とも読めます。
あるいは「ユーリカ」。

「Eureka」という単語は、古代ギリシャ語に由来する感嘆詞で、何かを発見・発明したことを喜ぶときに使う言葉だそうです。

かのアルキメデスも叫んだことがあるとか。

今でも研究所などでは新しい発見などがあったときに、特定の言葉を叫ぶ習慣が残っているところがある、という話を読んだことがあります。





生まれは西海岸のレコーディング・スタジオ


世界的に有名なレコーディングスタジオであるオーシャンウェイ・レコーディング・スタジオ。

そこの創業者でありエンジニアのアラン・サイズ氏によって「EUREKA」は設計されています。
数多くのセッション、録音現場で培われた技術とセンスが、オーシャンウェイ製品の高いレベルを保証しています。


オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_15455225.jpg



70年代から自身で使うための優れたモニターを設計してきた同氏が、2007年に民生用スピーカーの販売を行うために立ち上げたのが、オーシャンウェイ・オーディオです。

基本的に大型システムばかりだったのですが、この「EUREKA」はプロ用モニター「Pro2A」をベースとした、ブックシェルフ型スピーカーです。



オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19411112.jpg



ブックシェルフですが、ぜんぜん小さくないです。
むしろデカめ。

仕上げは丁寧なピアノグロスですが、キャビネットの形状や純正スタンドの雰囲気から、ずいぶん無骨な印象を抱くかもしれません。

「EUREKA」だけでなく、オーシャンウェイのスピーカーはどれも、ストイックさを感じるほどに機能的な見た目をしています。

かつてのイオスみたいで私はけっこう好きです。
インテリアに溶け込んでどうこうとか、そういったことを考えていない感じも好きです。




スタンダードな構成、徹底的なこだわり


ユニット構成は1インチ・シルクドーム・ツイーター、8インチ・アルミコーン・ミッドバスというシンプルなもの。

リアバスレフで、まさにこれぞスピーカーという作り。



オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19411199.jpg

オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19411150.jpg



ユニット類はスタジオ用「Pro2A」と共通ですが、その他の部分はすべて専用設計となっています。

また、塗装を頑強なピアノフィニッシュにしたり、バッフルの傾斜が異なっていたりと、実は2つのスピーカーは似て非なるもの。

特に「EUREKA」に搭載されているパッシヴ・クロスオーバーは、並々ならぬ熱意をもって開発されたそうです。


シンプルなつくりだからこそ、基礎的な部分へのこだわりが音質へと直結するのです。




まさにアメリカン、な音色


いわゆる「アメリカンサウンド」という感じの、明るくカラッとした鳴り方がとても気持ちよいスピーカーです。

アメリカといっても、西の方。

少々この「オーシャンウェイ」というメーカーの歴史、「EUREKA」の出自に引っ張られているような気がしないでもありませんが、そういうのも大事だと思うのです。


オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19413683.jpg


スパーンと抜けるような高域、ほどよいタイトさの低域。
やはりロックを聴きたくなってしまうでしょう。

アメリカ製でも、最近はこういう鳴り方のスピーカーって無いような気がします。




定番ですが、McIntoshで鳴らしてみるのはいかがでしょうか。


オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19413649.jpg

オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19413761.jpg

オーシャンウェイ・オーディオ「EUREKA」 入荷_e0404728_19413693.jpg



いいと思います。
とてもいいと思います。

というわけで「C70」と「MC2152」の組み合わせで、存分にウエストコーストサウンドをお楽しみいただけます。



貴重なUSED品です。

お見逃しなく。


オーシャンウェイ「EUREKA」の詳細はこちら → https://www.sound-pit.jp/oceanway-eureka-used(当店HPが開きます)



-----------------------------------------------------------------


Vintage & Hi-End Audio 専門店

サウンドピット


〒465-0025 愛知県名古屋市上社2丁目13番地

HP:http://www.sound-pit.jp

e-mail: stereo@sound-pit.jp

お問い合わせフォーム:https://www.sound-pit.jp/otoiawaseform

TEL:052-775-7901


営業時間:10:00~20:00 (日曜日と祭日は18:00まで)

定休日:水曜日、木曜日 (水曜,木曜が祭日となる場合は営業します)





by soundpit-new | 2020-03-14 19:16 | USED入荷情報

名古屋のオーディオショップ「サウンドピット」のブログです。


by soundpit-new