CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます


サウンドピットです。

ネットワークオーディオの機材がどんどん充実して、選択の自由度が日々増しています。
対して、初めのころは頑張っていたCDのリッピングは、最近行う回数がかなり減ってきています。

要するにストリーミングサービスの充実と満足度が高くなってきているのが理由なのですが、それらが(メインソースとして)実用的なレベルになればなるほど、比例して気になってくるのは、やはりアクセサリーや周辺機器。


店頭ではDELA「S-100」を用いてネットワーク信号の光伝送化を行ったり、店中のLANケーブルのカテゴリを揃えたりなどしています。

細かいことの積み重ねですが、ストリーミング再生の品質は確実に高くなってきています。


CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540190.jpg


今回は、CHORDのLANケーブル3種類をお借りして色々聴いています。

モデルは最もベーシックな「C-stream」、バランス型の「Shawline Stream LAN」、そして中堅シリーズの「Epic Streaming LAN」です。


CHORD COMPANYの新しいブランド「English Electric」(以下EE)のスイッチングLANハブもお借りしました。



CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540231.jpg
(English Electric 8 Switch )




先にこちらをご紹介します。

とてもスタイリッシュなスイッチングLANハブです。


CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540249.jpg


CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540240.jpg
(合計8口、うち1口は入力専用)




これならデスクトップに置いても邪魔になりませんし、あえて見えるところに置きたくなります。

製品にはC-streamの1.0mがセットでついてきますので、一緒にグレードアップすることが出来ます。


CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540317.jpg
(左:English Electric 8Switch、右:WEISS DAC501)




コンパクトなネットワークプレイヤー兼DACであるWEISS「DAC501」とも、デザイン的な相性が良いです。

高性能なクロックやノイズへの対策も万全で、音質的なメリットも大きい。

小型で置き場所に困らないので、いい音のハブは欲しいけどDELA「S-100」じゃ大きすぎる、という方にもおすすめです。


さて、それではお借りした3種類のLANケーブルをご紹介します。


CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540203.jpg
(C-series : C-stream 1.5m \9,000-)



CHORDのラインナップの中で最もベーシックなシリーズ「C-series」。
極めてシンプルな造りで使う箇所を選びません。

リーズナブルですが、CHORD独自の高周波シールドを搭載しており、一般的なPCサプライ品と比べると音質差は明らかです。
音像がしっかりして、生き生きとしたサウンドがたのしめます。



CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540150.jpg
(Shawline-series : Streaming LAN 1.5m \42,000- )



さらに強固なノイズ対策を施された中堅シリーズ「ショーライン・ストリームLAN」。
価格的にも技術的にも「らしさ」をしっかり味わえるケーブルです。

特にS/Nに重きを置くCHORDらしい、すっきりとした見通しのよい音です。
C-series と比べると広がりやセパレーションに優れています。




CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540126.jpg
(Epic-series : Streaming LAN 1.5m \86,000-)



おそらくここからがハイエンドの入り口となるであろう「エピック・シリーズ」。

このエピック・シリーズのLANケーブルは手ハンダで作られています。
それだけ繊細な作業を要するこのケーブルは、1.5mで10万円に迫るプライス設定となっています。

ケーブル自体の造りも堅牢で。いかにも「ハイモデル」といった雰囲気。
シールドの強固さゆえに線が少し硬くなります。

しかし、出てくる音はさすがです。
広がりや立体感といった表現が秀逸で、ふわりと浮かぶような音像が実感できました。




CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540280.jpg


それぞれの端子はこのような感じです。

写真ではショーライン(中央)が一番派手で豪華に見えますが、実際に触ってみるとエピック(右)の強固さがわかります。

サウンドは、やはりグレードが高くなれば、相応に説得力のある音になります。
しかし高いモデルであれば無条件で良い、という訳でもありません。

お使いの機器、好きな音楽のジャンルに合わせて選ぶことが大切です。


CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_16233086.jpg
(Sonus Faber : Olympica NOVA III ¥1,400,000-)



アクセサリーはあくまでもアクセサリー。

スピーカーやアンプ、なによりも好きな音楽をより楽しめるアクセントとして、適切なモデルを選びたいですね。



現在お借りしている各種CHORD製品は実際にご試聴が可能です。

もちろんご自宅での試聴についてもご相談ください。



CHORD COMPANY:LANケーブル & ハブ が試聴できます_e0404728_13540190.jpg


ケーブルやアクセサリーに限った話ではありませんが、やっぱり実際に聴いてみないと好きか嫌いかは分かりません。


CHORD以外のLANケーブルも複数ストックしています。

ぜひこの機会を活用して、お好みのケーブルを探してみてください。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Vintage & Hi-End Audio 専門店

サウンドピット


〒465-0025 愛知県名古屋市上社2丁目13番地

HP:http://www.sound-pit.jp

e-mail: stereo@sound-pit.jp

TEL:052-775-7901


営業時間:10:00~180:00

定休日:水曜日、木曜日





by soundpit-new | 2020-08-31 09:47 | コラム

名古屋のオーディオショップ「サウンドピット」のブログです。


by soundpit-new